「乳がんを正しく理解し、早期に検診を受けよう」と呼びかけるピンクリボン運動。

私たち大木グループは、ピンクリボン運動を店頭から啓発する仕組みづくりを推進しており、サポーターとなっている婦人科がんクリニック「大木記念 女性のための菊池がんクリニック・ストレスセンター」（埼玉県・所沢市）と協力して『ママリーチェッカー基金』の活動を応援しています。

この基金は、自己チェック機器が手軽に手に入るような体制を作ること、店頭を通じて『自己チェックの方法』についてのパンフレットを配布し早期発見の大切さの啓蒙を行うことを目的に設立されたもので、当グループの大木製薬が「ママリーチェッカー」の発売を担当し、「ママリーチェッカー」の売り上げの一部を寄付しています。

「ピンクリボン運動」・・・乳がんの「早期発見・早期診断・早期治療」の大切 さを世界の女性たちに伝える運動で、胸元にピンク色のリボンをつけて、セルフチェックや定期検診を促し、乳がんに対する意識を高める運動。