News & Topics2013

セントラルロジスティックセンター竣工式を開宴 2013年11月

埼玉県鴻巣市の新東京物流センター敷地内にセントラルロジスティックセンターを建築、11月7日に竣工式を執り行いました。
当センターは流通コストのナショナルミニマムを実現させるべく、既存の物流センターとは全く違う以下のような特異な機能を持たせました。
当センターの稼働によって、新たなカテゴリーにチャレンジすることが可能となります。

特徴


(1)快適生活用品事業部の介護用品供給を主とした全面的な品揃えをし、ドラッグストアの介護用品進出の物流支援
(2)ID事業部の一般店様の日用品・化粧品・チェーン品を一括して納品するための全国一元的在庫
(3)低出荷頻度品などの流通在庫効率化対象商品を在庫し、全社的な在庫削減と速やかな且つ必要十分な商品供給を実現
(4)グループ会社他の物流業務を取扱、全体としての効率を向上
(5)屋根上に太陽光発電システムを設置、構内照明のLED化を行い、より安心・安全なクリーンエネルギーの創出に貢献
(6)災害時発電システムにより、安定した商品の供給 (こちらもご覧ださい)


有限会社カインドケアと業務提携契約を締結 2013年7月

平成25年7月1日開催の取締役会において有限会社カインドケア(代表取締役江口亨、本社東京都文京区)との間で業務提携を行うことを決議し、同日付で「業務提携契約書」を締結いたしました。

(有)カインドケアの概要

商号 有限会社カインドケア
本店所在地 東京都文京区湯島4-6-12
設立年月日 平成14年5月28日
主な事業内容 居宅訪問介護サービス業
資本金 300万円

詳細情報

有限会社カインドケアホームページ

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中核ロジスティックセンターを今稼働予定! 2013年6月

当社は埼玉県鴻巣市の新東京物流センター敷地内に中核ロジスティックセンターを建築中であり、2013年秋より稼働いたします。
当社は「医薬品スタンディングの美と健康と快適な生活にウィングをもつ需要創造型の中間流通業を作り上げ、消費者満足の向上を通じて社会に貢献していくこと」を経営方針とし、流通コストのナショナルミニマムを目指して事業展開しております。
現在建築中の中核ロジスティックセンターは延床面積約4,000坪の規模を誇り、需要創造型のサービス水準を向上させるべく新しく立ち上げた快適生活用品事業部の介護用品供給のバックヤード機能を主とし、子会社・関連会社の配送センターを集約しながら同一敷地内で稼働中の新東京物流第一センター・第二センターの後方支援的役割を担うものであります。
また屋上スペースを利用して太陽光発電パネルを設置し、より安心・安全なクリーンエネルギーの創出に貢献いたします。

施設概要
(1)所在地 〒365-0024 埼玉県鴻巣市大字常光1515
(2)敷地面積 40,096.74平方メートル(約12,150坪)
    ※新東京物流第一センター・第二センターの敷地含む
(3)延床面積 13,272平方メートル(約4,022坪)
(4)総投資額 約10億円

用途一覧(予定)
(1)ケア用品ドットコムシステム(介護用品の店頭支援システム)における介護用品倉庫
(2)流通在庫効率化対象商品倉庫
(3)ID事業部商品倉庫
(4)C&V事業部商品倉庫
(5)子会社・関連会社の配送センター集約
(6)自社開発品、輸入品倉庫
ほか



第13回JAPANドラッグストアショーに出展 2013年3月

3月15日(金)・3月16日(土)・17日(日)、幕張メッセ(日本コンベンショナルセンター4・5・6・7・8ホール)にて、毎年出展しております日本チェーンドラッグストア協会主催「第13回JANANドラッグストアショー」に今年も出展しました。

会期 : 3月15日(金)・3月16日(土)・17日(日)の3日間
会場 : 幕張メッセ(日本コンベンショナルセンター4・5・6・7・8ホール) ヘルスケアゾーン


お客さま参加型のイベントや、厳選した商品をテレビショッピングさながらに楽しくご紹介しました。

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