消費者庁より当社の連結子会社である大木製薬株式会社（所在地：東京都千代田区、代表者：松井秀正）に対して、 ２０２１年１２月１６日付で不当景品類及び不当表示防止法に基づく命令（以下「本措置命令」)が出されたことに関し、 下記の通り、お知らせ致します。


記

1. 本措置命令の内容
本措置命令は、大木製薬が製造・販売する二酸化塩素空間除菌商品「ウイルオフ」の商品パッケージについて、 消費者庁より景品表示法第５条第１項に違反すると判断されたものです。

2. 当社の見解及び今後の見通し
当社と大木製薬は、本措置命令に至る消費者庁による調査を真摯に受け止め、これまで表示内容について 根拠資料の提出を含めた説明を行い、また、より適切な表示を行う観点から表示の見直しも行って参りましたが、 このような判断がなされたことは遺憾であり、第三者の公正な判断を求めるために法的措置を講じることも視野に入れて、 慎重に対応を検討しております。
当社は、コロナ禍以前より感染症対策に高い問題意識をもって取り組んでおり、生活者の皆様が安心安全に生活できるよう、 早くからマスクの機能提案やその適正使用の啓蒙に努めて参りました。 当社は二酸化塩素が有するウイルスや菌の除去効果に高い可能性を見出し、研究開発や商品開発に取り組んで参りました。 今後も、科学的な実証実験を積み上げ、各種の制度や規制に関する課題を一つひとつ解決しながら、 当社の経営理念である社会貢献を実現して参ります。
なお、本件に関し今後開示すべき事象が発生した場合は、直ちに公表する予定です。

詳細内容につきましては こちらの記事をご覧ください。

大木ヘルスケアホールディングス主催の７月１日から８月３１日まで開催「2021ＯＨＫＩ秋冬用オンラインカテゴリー提案商談会」 に関するインタビューが掲載されました。

詳細につきましては こちらの掲載記事をご覧ください。

ダイヤモンドドラッグストア９月１５日号に弊社、代表取締役社長松井の取材記事が掲載されました。

生活基幹業態であるドラッグストアをサポートするをテーマに、 高齢化、人口減少が進むなか、潜在ニーズに応える商品を今後も提案し、 需要創造型の新しい中間流通業を実現していきたいという思いを語っています。

9⽉8⽇(⽔)、アバンタイム新WEBCM完成記者発表会を行いました。新WEBCMにご出演頂いたMattさんをゲストにお迎えし、Mattさんのアバンタイムのお気に入りポイントや使用方法に加えて、メイキング映像を見ながら撮影秘話などもお話頂きました。

詳細につきましては こちらのチラシをご覧ください。

2021年月刊激流９月号に、弊社、代表取締役社長松井のインタビュー記事が掲載されました。

テーマは、新しい市場を創る商品開発と物流機能についての記事です。

弊社、代表取締役会長松井秀夫が、2週にわたり、 ラジオNIKKEI第1「ビタミン・ラジオ」に出演いたします。
番組特集「健康寿命を延ばそう」で、 「コロナフレイルを予防しよう」「セルフメディケーション」をテーマに ２週にわたり出演いたします。

出演日は８月３日と１０日　１７：３０～１７：４５　です。

「ビタミン・ラジオ」は「健康」をテーマに、医療や健康に携わる専門家をゲストに招き、 明日の健康づくりのヒントになる元気を呼び込むお話をうかがっている番組です。

ぜひ、ご聴取ください。

日用品化粧品新聞7月19日号に、大木ヘルスケアホールディングス主催 「2021ＯＨＫＩ秋冬用カテゴリー提案商談会」の記事が掲載されました。

詳細につきましては こちらの掲載記事をご覧ください。

大木ヘルスケアホールディングス主催の、「2021ＯＨＫＩ秋冬用カテゴリー提案商談会」を、 リモートにて開催いたします。
開催期間は７／１～８／３１の約二ヶ月間を予定しています。

「2021ＯＨＫＩ秋冬用カテゴリー提案商談会」について、 ドラッグトピックス３年６月２８日号の４面から８面に、 開催委員長のインタビュー記事と 提案ポイントを各事業部別に紹介いただいております。

詳細につきましては こちらのドラッグトピックス掲載記事をご覧ください。

大木ヘルスケアホールディングスと国分グループ本社は、 両社のノウハウ生かし、Ｈ＆ＢＣ業界の未来を予測した調査レポート 「Ｈ＆ＢＣの未来を考える」を作成しました。

詳細につきましては こちらの石鹸日用品新報、６／９号記事をご覧ください。

大木ヘルスケアホールディングス（本社東京都）と東邦ホールディングス（本社東京都）、 食品流通の国分グループ（本社東京都）は、３社の業務提携で蓄積したノウハウを生かし、 ３月２４日に改装オープンしたサミットストア鳩ヶ谷駅前店で、 同店内のトモズに隣接する形で新設した「健康コミュニティコーナー」を通じて 「食と健康」サービスを展開します。

スーパーマーケット（ＳＭ）のサミット（本社東京都）と ドラッグストア（ＤｇＳ）のトモズ（本社東京都）が 管理栄養士が健康相談に乗り、食材や商品、メニューを提案。 その提案に沿った商品を顧客が店内で購入できるサービスです。

詳細内容につきましては、 こちらのお知らせをご覧ください。

大木ヘルスケアホールディングス（本社：東京都文京区、代表取締役社長：松井秀正）、 国分グループ本社株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役会長兼 CEO ：國分勘兵衛）、 東邦ホールディングス株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役社長 有働敦）の３社 は、 業務提携により進めている「サンフラワープロジェクト 」において、小売業の売り場で 「健康コミュニティ（ けんコミ ）コーナー」を展開いたします。

※「健康コミュニティ」… サンフラワープロジェクトの共通目標。 食を通じ、医療との関連性を持たせた生活者の健康支援や快適な生活に繋がる売り場、 また情報提供の場のこと。

詳細内容につきましては、 こちらのお知らせをご覧ください。

弊社孫会社、大木製薬株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 ：松井秀正 ）は 二酸化塩素の新型コロナウイルス（ SARS CoV 2 ）に対する不活化効果を確認したことを 、 東北大学災害科学国際研究所災害感染症分野の児玉栄一教授らの研究グループ 、 東北大学ナレッジキャスト株式会社（本社：仙台市青葉区、代表取締役社長：荒井秀和） との共同研究成果として発表いたします。

詳細内容につきましては こちらをご覧ください。

２／２４～３／２６に開催予定の「2021ＯＨＫＩ春夏用カテゴリー提案商談会」 についてのインタビュー記事が、ドラッグトピックス令和３年２月１５日号に掲載されました。

インタビュー内容につきましては こちらをご覧ください。

また、提案会につきまして、 こちらでご案内させていただいています。

２月下旬に開催予定の、「2021ＯＨＫＩ春夏用カテゴリー提案商談会」を、 ＷＥＢ会議システムを介してリモートで開催いたします。

期間は２／２４～３／２６のロングスパンでの開催を予定しております。

詳細につきましては こちらのＨ＆Ｂリテイル２月号掲載記事をご覧ください。

弊社孫会社、大木製薬株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 ：松井秀正）は、 日本チェーンドラッグストア協会 （会長：池野隆光、以下 JACDS） 加盟各社従業員様に対し、 空間除菌用品「ウイルオフ」を特別提供することといたしましたので、 お知らせいたします。

特別提供のほか、 そらぷちキッズキャンプ等へ空間除菌用品の寄付を行います。
空間除菌用品の寄付につきましては、JACDS 様から支援されたい施設等を紹介いただき、 JACDS 様と共同で寄付を実施していきます。

ウォルオフにつきましては こちらで製品のご紹介をさせていただいております。

１月４ 日に 当社子会社株式会社大木本社（東京都文京区） 勤務の従業員 が 高血圧症で 定例の検査をおこなったところ微熱があり、１ 月８ 日に念のためにＰＣＲ検査を行ったところ 新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 本人は無症状ですが現在は自宅待機させております。
なお、本人は 1 月 4 日以降出勤しておらず、現状保健所の指導の中で 濃厚接触者と判断された方については在宅勤務を実施しております。
ご面倒、ご心配をおかけ致しますこと心よりお詫び申し上げます。

大木ヘルスケアホールディングス株式会社


本件の詳細につきましては、以下のお知らせをご覧ください。

大木総務部発： 新型コロナウィルス感染者発生に関するお知らせ

１月６日、弊社孫会社大木製薬株式会社と株式会社アカカベ （本社：大阪府大東市、代表取締役社長：皆川友範）は、大阪府に対し、 新型コロナウイルス感染症対策として、空間除菌剤「ウイルオフストラップタイプ」を４、０２５セット寄贈いたしました。

今回の寄贈にあたり同日、両社に対しての感謝状贈呈式が大阪府庁本館「正庁の間」で行われ、 大木製薬山下勝義専務取締役営業本部長、アカカベ皆川友範代表取締役社長へ感謝状が贈呈されました。

大木製薬山下専務取締役は、「1658年創業の製薬メーカーの誇りで皆様の健康を守るということが我々の使命。 新型コロナウイルス対策における大変な状況が続く中、このような社会貢献という形で、 少しでも大阪府の皆様のために役立てればと思い、寄贈をさせていただきました。」と話しました。

アカカベ皆川社長は、「弊社は地域の健康な生活を支える企業という経営方針のもと、 コロナ禍でも地域のお役に立てることを社を挙げて取組み、マスクや衛生用品、モバイルクリニック等の寄附を続けてきました。 このような地域への取組みを大木製薬様にも共感いただき、今回の寄贈が実現しました。コロナ禍の大変な状況は続きますが、 皆様と協力しながら地域の健康な生活を支えていきたいと考えています。」と話しました。

ウォルオフ特設サイトは こちらからご覧になれます。