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大木ヘルスケアホールディングスでは、高齢化社会の到来、世帯構成の変化に着目し、新しい時代の快適な生活を模索し、
潜在化しているカテゴリーである快適な生活用品カテゴリーへの本格取り組みを行っています。
キーワードは、
ドラッグストアに今後期待されるトリアージ機能
健康保険で実施できる健康検査は数百項目に上り、どんどん増加、複雑化しています。
現在は、患者さんが自分の検査データを“持ち歩く“時代です。
健康に関心のある人が増え、主治医だけでなく、薬剤師や看護師にも、
検査に関する質問が寄せられています。
そのような社会を背景にドラッグストアにおける消費者への役立ちを提案します。
着々と普及してきている「ノルディックウォーク」をご紹介
ノルディックウォーク普及に大木ヘルスケアホールディングスは指導員の育成や、
新カテゴリーとして、スポーツ店に行かない世代をしっかりと取り込んでいくための買場提案、
関連商品のパッケージ売場提案をいたします。
元気に歩いて秋の東京を満喫。
2014年11月29日に開催されました「TOKYO 元気ウオーク2014」に
特別協賛しました。
当日はあいにくの雨にも関わらず、4500名もの大量の参加者にお集まりいただき
元気に、そして安全にイベントを開催することができました。
店頭での多品種展開を可能にするための販売システムツールを開発
高齢者と番傘世帯が快適に生活するための提案
医療器・医療用品が中心。データマイニングを特段に活用した新切り口、快適生活用品として提案
あったか・快眠、ユニバーサルデザインフード、消化酵素OTC、リハビリ健食など