事業部紹介 - ロジスティック事業部

流通コストのナショナルミニマム


全国的な物流ネットワークと、その運営を支える先進的なシステムを、大木グループはいち早く構築しています。

このネットワークが扱うものは、モノだけではありません、「何が消費者に支持されているのか」「どうすれば消費者の心に届くのか」こうした現場からの生きた情報が物流システムを通して集約されフィードバックされており、大木グループの大きな強みとなっています。物流品質を99.99%に定め正確にリアルタイムの物流品質を保証します。


Logistics 仙台 海老名FDC 静岡FDC 大和 綾瀬FDC 瑞穂FDC 西多摩FDC 東大阪FDC 宇都宮 堺FDC 京滋FDC 岡山FDC 北本 長野FDC 小牧FDC CLC 大阪物流 北陸FDC 新東京物流 名古屋物流 神奈川物流 四国物流 埼玉物流 大阪第二物流 九州物流 広島物流 北海道物流

ローコストシステム


TOP'S21を活用したHQの機能は「商品コントロール」と「物流コントロールの」二つの側面があります。商品コントロールセンターでは蓄積された商品流通情報のほか、営業からの取寄・大量受注情報を組み合わせて品切れを起こさず、かつ過剰在庫にならないように適正な在庫を確保しています。物流コントロールではJGSP基準をクリアした品質管理が徹底されておりお得意先様と約束したミスのない高い精度の物流品質を提供しています

Logistics

無線LANカート・新ピッキングシステム・出品時検品・物流情報の集中管理・営業支援の為の物流情報提供(在庫照会・受注・出荷・欠品情報等)受注センター支援システムの整備


  • 新ピッキングシステム
  • 出品時検品
  • 無線LANカート

セントラルロジスティック